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「しろくまリコーダー合奏団」とは
「しろくまリコーダー合奏団」は、主に広島大学教育学部音楽文化系コースの学生有志で2016年に結成された団体です。
学校に眠っていた古い木製リコーダーに再び息を吹き込もうと、日々楽しくゆるやかに活動しています。
教育の場におけるリコーダーの可能性を探究するほか、バロックや現代音楽でのリコーダー奏法についても研究し、広島県内をはじめ各地で様々な形での演奏活動(授業でのゲストティーチャー、図書館や電車の中など!)を繰り広げています。
普段はメンバーによるオリジナル作編曲を主にプログラムとして用いており、2017年度には、「ひろしまさとやま未来博」における「廃校リノベーション」企画において、廃校になった校歌の研究と復刻演奏を行いました。(下村)
しろくまの黄色い帽子とバッチ
常に遊びゴコロを大事にしているしろくまの正装は「黄色い帽子」と「しろくまバッチ」。誰もが吹いたことのあるリコーダーという楽器だからこそ,純粋に音楽を楽しんでいたころを忘れないように,これらをユニフォームとしています。
結構ないい歳をした大人たちが(笑)黄色い帽子をかぶってリコーダーを吹いていたらそれはきっとしろくまさんたちです。よかったら声をかけてください。(藤井)
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